仮想通貨を知れば知るほど訳が分からなくなってきているひげシゲです。
危ないですよ、パンクしそうですよ。(してしまえ)いや頑張る。
以前仮想通貨についてまとめたのですがまだわからない。
今回は仮想通貨は目的によって分類できるというので簡単にまとめていきます。
仮想通貨は何か目的をもって開発されている
そもそも通貨ってモノやサービスとの交換に使われるもの、決済に使われるもの、ですよね。「仮想」とつくだけでなんでこんなに難しくなってしまうんでしょ。
例えばこんな目的がある。
- イーサリアム・・・契約情報など資産管理のプラットフォーム
- リスク・・・分散型アプリケーションプラットフォーム
- オーガー・・・分散型オンライン賭け市場プラットフォーム
このプラットフォーム内部で使われる通貨が仮想通貨と言われているものの一部。
3つに分類してみると
仮想通貨は
- 実際にモノやサービスと交換できるデジタル通貨として存在するもの
- プラットフォームの内部で使われる通貨として存在するもの
- 既存のブロックチェーン上で発行される独自通貨として存在するもの
こんな感じに分けられます。これらが、法定通貨などと交換できるようになって価値が与えられると仮想通貨自体の価格が上下するわけですね。
- ビットコイン、ライトコイン、モナコインなど
- イーサリアム、イーサリアムクラシック、リスクなど
- オーガー
ぼんやりとわかってきた気がします。まだまだ勉強です。
では!